2017年09月123456789101112131415161718192021222324252627282930312017年11月
..
プロフィール

あすたりん

なまえ:あすたりん
どんな人?:
ネット業界で働きながら初めてblogに参加してみました。まだ初心者で粗相があったらゴメンなさい。。。

※詳細プロフィールはこちら
※足跡帳はこちら
あすたりんと「ブロとも」になる

[管理画面]

カテゴリ

→全ての記事を一覧表示

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 |
今年は「JAL非常救難訓練センター」に行ったよ!(2/4)
「第一部」では、「非常救難訓練センター」内をクドクド説明しましたw
もちろん見に来ただけではなく、「体験」がメインです。
第二部では「突発陸上」、第三部では「予告海上」という事故を想定した
訓練を行います。

↓今回使用する「EVAC-1モックアップ」


ちなみに「CA(キャビンアテンダント)」の役割はなんだと思いますか?

「サービス要員」
飲み物や食事の提供、機内販売などのサービス
「保安要員」
離着陸時の安全チェック、急病人や緊急時の対応処置

主に上記の2つになり、後者の「保安要員」としての役割が一番重要なのは
言うまでもありません。

離着陸時、CAの方々が無言で瞑想するかのように座っているのを見かけませんか?
航空機事故は「離陸の3分」「着陸の8分」が約8割を占めているそうです。
CAの方々は、離着陸時の突発事故でも慌てず迅速かつ確実に行動できるよう
イメージトレーニングを30秒間行うそうです。
これを「STS(サイレント・サーティー・セカンド)」と言います。

・・・とはいえ、実際に起こるとどうなるんでしょう?




・・・とその前に「ラジオ体操」「スライド滑走講習」ですw
ラジオ体操はなんと「英語版」!
体で覚えてるので何語でも関係なくできるけど
なるほど、これもレアな体験ですねw

↓参加者全員でラジオ体操!訓練でも事故ゼロは重要です


体も動かしたところでスライド滑走の実演です。

ちなみに緊急脱出時は、全員が90秒以内に脱出できるよう
法律で定められています。
スライドも、ドアを開けると高圧ガスによって6~10秒程度で膨らむよう
設計されています。
あとはCAの指示に基づき脱出するわけですが以下の注意が必要です。

↓正しい脱出姿勢と実演


・上体を起こして前を向き、腕を前に伸ばす
・足はまっすぐにのばし「かかと」を起こす
・ハイヒールは脱ぐ
・荷物は持たない


なぜ、上記を守らないといけないのでしょうか?

↓危険な悪い例(マネしない)


プールのウォータースライダーのような姿勢着地がうまくいきません
下でサポートする人も、うまく受け止められません。
ブレた写真でもわかると思いますが、この着地姿勢では
怪我をする可能性が非常に高いからです。

訓練なのでマットがひいてありますが
たいていの場合はコンクリートですからね。
飛行機から脱出したあとも機体から離れる必要があります。
せっかく脱出できても着地で怪我をしては意味がありません

↓トレーナー紹介とビデオによる訓練の様子


それを踏まえて…いよいよスタートです。


■突発陸上
想定は旅客機が着陸に失敗した突発事故での緊急脱出です。
突発なので心の準備なく事故は起こります。

↓スクリーン右下が時間のカウント、そして暗転!


着陸に失敗し衝突音が機内に響き渡ります。
そして、客室内は電源を喪失、真っ暗闇に。
まずはCAが乗客に指示があるまで立たないよう静止します。
そしてドアの窓から外の状態を確認します。

↓乗客を制止、外の状況を確認


そしてドアを開けます。
しかし、L2(左側)のドアが故障、R2(右側)のドアからしか脱出できません。

↓レバーを回してドアを開ける


スライドを準備し、乗客を非常脱出口まで乗客を誘導します。

↓脱出準備を行い、乗客を誘導


CAは落下しないようドアの取っ手を持ってアシストします。

↓いよいよ脱出!


よく機内安全ビデオではジャンプして降りてますが…
切迫してない訓練の状況下でも、この高さは勇気がいります。
無理にジャンプすると危険なので、滑り台のようにお尻をついて
前にせり出してもOKだそうです。

ただし!想像以上に滑ります
油断してると、ズルッと落ちちゃいます。
しかも4mの高さでも下までは一瞬なんで、訓練でもビビります。
実際はきっと風もあるだろうし、コンクリートだろうし・・・
経験しておいてホント良かった。


次回「第三部」は
「非常救難訓練」の「予告海上」です。


※記事ナビゲーション
第一部「JAL非常救難訓練センター」施設案内こちらをクリック
第二部「突発陸上」スライド滑走脱出訓練こちらをクリック
第三部「予告海上」スライドラフト海上脱出訓練こちらをクリック
第四部「エグゼクティブクラス」サービス体験こちらをクリック
本取材は「リンクシェア・ジャパン株式会社」による特別プログラムです。一般見学では行っていませんのでお問い合わせはご遠慮ください。
筆者は飛行機マニアではないので、間違いがあったらスイマセン。


↓JAL非常救難訓練センター

大きな地図で見る

JAL日本航空 JMB WAON
[2012/02/22 22:48] | 社会科見学 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<前の記事 | ホーム | 次の記事>>
コメント
コメントの投稿


※空欄でもOKです

※空欄でもOKです







管理者にだけ表示を許可する

<<前の記事 | ホーム | 次の記事>>
トラックバック
トラックバック URL
http://asteriskblog.blog90.fc2.com/tb.php/148-4387c84f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

-----  P R  -----

チューリッヒ保険


200円~/15分でクルマに乗れる!タイムズプラス

JAL 日本航空 特便割引

blog内の検索

メールフォーム

足跡がわりに残してください。不具合報告や感想も大歓迎っ!

名前:

メールアドレス:

件名:

本文:

ブロとも一覧

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。